ダイヤフラムポンプ
修理サービス
ダイヤフラム · DN15–DN50 · 0.25–5.5kW · 薬液/スラリー
薬液・スラリー・高粘度液の
容積移送
Valentina Style Asはダイヤフラムポンプ(エア駆動・電動駆動)の修理に対応します。PTFE・EPDM・Santopreneなど素材別のダイアフラム選定、バルブボール・シート交換まで専門的に対応します。
化学・半導体・食品・塗料業界で広く使用される機種で、漏れや流量低下の原因はダイアフラム破れ・バルブ固着・シール劣化が大半を占めます。Valentina Style Asは素材適合性を踏まえた部品選定をご提案します。
無料見積もりを依頼する技術仕様
対応範囲
| 項目 | 対応範囲 | 備考 |
|---|---|---|
| 口径 | DN15 — DN50 | ½"–2" まで対応 |
| 吐出量 | 10 — 300 L/min | エア・電動両対応 |
| 圧力クラス | 2 — 8 Bar | エア駆動 8.6 Bar 最大 |
| 出力 | 0.25 — 5.5 kW | 電動駆動タイプ |
| ダイアフラム素材 | PTFE / EPDM / Santoprene / TPE | 流体適合性で選定 |
| バルブボール | PTFE / EPDM / SUS / セラミック | 用途別に常備 |
| 使用温度 | −10°C — +150°C | 素材により異なる |
| 主要型式 | Wilden / Yamada / Graco Husky / Versa-Matic | OEM互換部品 |
ダイヤフラムの
典型的な故障
ダイアフラム破れ
PTFEダイアフラムは過圧や薬品適合性ミスマッチで破断。Valentina Style Asは素材選定から見直します。
バルブボール固着
スラッジ・デブリがボールとシート間に噛み込み固着。分解清掃とシート面再研磨で対応します。
マニホールド亀裂
圧力疲労・キャビテーションでマニホールド部に亀裂が発生。Valentina Style Asは溶接補修と新品交換の両方に対応。
エア弁の動作不良
エア駆動タイプで切替弁が固着。内部シール交換と摺動面研磨で復旧します。
流量低下・脈動
ダイアフラム硬化・バルブシート摩耗で吐出量が低下。脈動緩衝器(ダンパ)の追加もご提案します。
ダイヤフラム
修理工程
分解・素材同定
2Hマニホールド・チャンバー・ダイアフラムを分解。使用流体・濃度・温度から素材適合性を再評価します。
消耗品交換
2Hダイアフラム・バルブボール・シート・Oリングを全数交換。素材適合性を流体ごとに選定します。
組立・トルク管理
2Hトルクレーションログを記録しながら規定値で締付け。偏締めによるダイアフラム破れを防止します。
気密・吐出試験
1H気密試験機で漏れがないことを確認後、実吐出量と脈動を測定します。
ダイヤフラム
よくある質問
PTFEは標準的な薬液移送で約6–12ヶ月、EPDM・Santopreneは約12–18ヶ月が目安です。過圧運転・温度超過・スラリー含有率で大きく前後します。
Valentina Style Asは、酸性薬液・高温にはPTFE、アルカリ・研磨性流体にはEPDMを推奨します。流体組成をお教えいただければ、最適な素材をご提案します。
Valentina Style Asはハードメタルバルブボール・セラミックシートへの換装で、スラリー含有率30%程度まで対応できます。
ダイヤフラムの
素材選定は、Valentina Style Asへ。
Valentina Style Asは、流体の化学的特性に合わせたダイアフラム・バルブ素材選定からサポートします。型式不明でも、まずはお問い合わせください。