PMP-A004 · ダイヤフラムポンプ

ダイヤフラムポンプ
修理サービス

ダイヤフラム · DN15–DN50 · 0.25–5.5kW · 薬液/スラリー

薬液・スラリー・高粘度液の
容積移送

Valentina Style Asはダイヤフラムポンプ(エア駆動・電動駆動)の修理に対応します。PTFE・EPDM・Santopreneなど素材別のダイアフラム選定、バルブボール・シート交換まで専門的に対応します。

化学・半導体・食品・塗料業界で広く使用される機種で、漏れや流量低下の原因はダイアフラム破れ・バルブ固着・シール劣化が大半を占めます。Valentina Style Asは素材適合性を踏まえた部品選定をご提案します。

無料見積もりを依頼する
ダイヤフラムポンプ修理

技術仕様
対応範囲

項目対応範囲備考
口径DN15 — DN50½"–2" まで対応
吐出量10 — 300 L/minエア・電動両対応
圧力クラス2 — 8 Barエア駆動 8.6 Bar 最大
出力0.25 — 5.5 kW電動駆動タイプ
ダイアフラム素材PTFE / EPDM / Santoprene / TPE流体適合性で選定
バルブボールPTFE / EPDM / SUS / セラミック用途別に常備
使用温度−10°C — +150°C素材により異なる
主要型式Wilden / Yamada / Graco Husky / Versa-MaticOEM互換部品

ダイヤフラムの
典型的な故障

F-01

ダイアフラム破れ

PTFEダイアフラムは過圧や薬品適合性ミスマッチで破断。Valentina Style Asは素材選定から見直します。

F-02

バルブボール固着

スラッジ・デブリがボールとシート間に噛み込み固着。分解清掃とシート面再研磨で対応します。

F-03

マニホールド亀裂

圧力疲労・キャビテーションでマニホールド部に亀裂が発生。Valentina Style Asは溶接補修と新品交換の両方に対応。

F-04

エア弁の動作不良

エア駆動タイプで切替弁が固着。内部シール交換と摺動面研磨で復旧します。

F-05

流量低下・脈動

ダイアフラム硬化・バルブシート摩耗で吐出量が低下。脈動緩衝器(ダンパ)の追加もご提案します。

ダイヤフラム
修理工程

バルブ整備
01

分解・素材同定

2H

マニホールド・チャンバー・ダイアフラムを分解。使用流体・濃度・温度から素材適合性を再評価します。

02

消耗品交換

2H

ダイアフラム・バルブボール・シート・Oリングを全数交換。素材適合性を流体ごとに選定します。

03

組立・トルク管理

2H

トルクレーションログを記録しながら規定値で締付け。偏締めによるダイアフラム破れを防止します。

04

気密・吐出試験

1H

気密試験機で漏れがないことを確認後、実吐出量と脈動を測定します。

ダイヤフラム
よくある質問

PTFEは標準的な薬液移送で約6–12ヶ月、EPDM・Santopreneは約12–18ヶ月が目安です。過圧運転・温度超過・スラリー含有率で大きく前後します。

Valentina Style Asは、酸性薬液・高温にはPTFE、アルカリ・研磨性流体にはEPDMを推奨します。流体組成をお教えいただければ、最適な素材をご提案します。

Valentina Style Asはハードメタルバルブボール・セラミックシートへの換装で、スラリー含有率30%程度まで対応できます。

お問い合わせ · Valentina Style As

ダイヤフラムの
素材選定は、Valentina Style Asへ。

Valentina Style Asは、流体の化学的特性に合わせたダイアフラム・バルブ素材選定からサポートします。型式不明でも、まずはお問い合わせください。